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山北の柑橘生育状況

全農食品が自信をもっておすすめするかんきつの産地、JA高知県は「山北」にお邪魔してきました!

今年の夏は非常に気温が高く、全国でさまざまな影響が出ていますが、山北も例外ではありません。

山北のかんきつの最新の様子をご紹介します。

山北温室みかん

まずは、山北温室みかんから。
この暑さで夜も気温が下がらず、みかんの着色が進みにくい状況だそうです。
例年に比べると着色はあまり進んでいませんが、中身はしっかり育っています!
糖度はしっかり乗っているので、安心してお召し上がりください。

水晶文旦

続いては、全農食品オンラインショップが11月にお届けする水晶文旦!

水晶文旦は、2月ごろから加温を始めています。現在ヤケ防止の袋掛けを始めたところで、1ヶ月後には全て袋がかかっている状態になります。


土佐文旦

続いては、年明けの大人気商品、土佐文旦!

土佐文旦は7月に入ってから摘果を始めました。

摘果が済んだ園地はヤケ防止の袋掛けをしています。 5月にお邪魔したとき花が少なかったのですが、やはり生産量は例年より少し減る見込みだそうです。

ただ、果皮はピカピカで綺麗でした!

 

今から美味しい土佐文旦を食べるのが楽しみです♪



かんきつがお好きな方、ハウスみかんも終盤ですね。。。

 

この後はグリーンハウスが出て、極早生、早生とみかんのシーズンがやって参ります!

 

かんきつの季節が待ち遠しい!かんきつ大好き!

 

そんなあなたに、ニッポンエールグミの柑橘食べ比べセットなんて、いかがでしょう??

どんな柑橘のグミがあるか、ぜひご覧ください!

 

 ⇒ 全農食品オンラインショップ「柑橘グミ食べ比べ」